新着情報システムマネジメント学科とSt. Mary’s College of CaliforniaによるジョイントグローバルPBLを実施しました

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グローバル企業・株式会社三井ハイテックの「問」に、互いの「知」を共有して「解」を導く

▲写真左から
村上祐斗さん(大分工業高校出身)張凱さん(南京理工大出身)塩塚春菜さん(小郡高校出身)大串はやとさん(南筑高校出身)野拓生さん・発表者(福岡講倫館高校出身)藤原七海さん(北筑高校出身)植田ちひろさん(一ッ葉高校出身)

システムマネジメント学科「システムマネジメントゼミナールII(3年生・必修)」では、自治体や企業などの協力を得ながら、我々の学びの主軸である「経営工学」をもとにPBL(課題解決型学習)に取組んでいます。今年度は、新たに、世界有数の技術を誇る超精密金型、リードフレームやモーターコアなどの製造・販売を行う株式会社三井ハイテック(以下、三井ハイテック)の協力のもと、米国・St. Mary’s College of California(以下、SMC)とタッグを組みジョイントグローバルPBLを実施しました。
昨年度よりシステムマネジメント学科・傅靖助教とSMCのNatasha Munshi教授が中心となり本グローバルPBLを企画、その後、システムマネジメント学科学生7名(院生1名含む)とSMC学生14名とともに準備を進めてきました。6月4日(月)は来日したSMC学生と合流して、最新設備を備える三井ハイテックの工場を見学、学生の準備状況プレゼンテーション、それに基づきパネルディスカッションを行いました。

その後、本学の湯布院セミナーハウスに移動。5日間にわたり合宿形式で文献調査、ケーススタディなどのグループ活動などを行い課題解決に挑みました。途中、傅助教とMunshi教授による国際企業のビジネス戦略や企業交渉に関する授業も行われ、それぞれの学生が異文化ビジネスについての理解を深めることもできました。
6月8日(金)には、三井ハイテック本社にて三井社長、下村学長をはじめとする多数の関係者が出席される中、本学およびSMC学生により最終報告プレゼンテーションが行われました。
報告に関しては、三井社長より「我々が普段みない視点で各課題に取り組んでおられ、どの報告も非常に参考になる」などのコメントがあり、高評価を頂くことができました。

写真前列左端:Munshi教授、左から3番目:Lee副学部長、真ん中:三井ハイテック 三井康誠社長

プロジェクトリーダー・城野拓海君(福岡講倫館高校出身)のコメント

三井ハイテック様には「モノづくりの最先端」と「グローバル化」について学ぶ機会を与えて頂きました。このPBLの準備にあたっては、メンバーと関連する膨大な資料を読んだり、それをまとめる作業が多く、大学で学ぶ専門知識をより深く理解できました。また、St. Mary’s Collegeの学生と一緒に授業を受けたり、夜は語り合ったりと、元の大学生活に戻るのをためらうほど充実したプロジェクトだったと思います。

 

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