新着情報[システムマネジメント学科]PBL 福岡県警プロジェクトメンバーが最終成果報告会を実施

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“高齢者の交通安全を目指したVRシミュレータの開発”
交通事故削減に向けて交通企画課と連携協力の継続を確認しました!

情報工学部システムマネジメント学科で取り組んだ3つのPBL(課題解決型学習)のうち、福岡県警察本部交通企画課とタッグを組んだプロジェクトチームが、3月22日に福岡県警本部を訪問し、今年度の最終成果報告を行いました。

この日訪問したのは、3年生の植田ちひろさん(一ツ葉高校出身;プロジェクトリーダー)、島崎早智さん(城南高校出身)、村田桃香さん(光陵高校出身)と指導教員の藤岡教授、井口准教授の5名。
高齢者の歩行をVRで仮想体験することで、自動車のドライバーに歩行中の高齢者への配慮を促し、交通事故抑止に繋げようというのが今回の目的。
メンバーは、実際に福岡県下で高齢者の交通事故件数の削減に取り組む交通企画課職員の方々にアドバイスやサポートをいただきながらVRシミュレータの開発に取り組みました。

▲(写真左から)藤岡教授、村田さん、井口准教授、植田さん、島崎さん、VR体験中の交通企画課の棧警部補

冒頭指導教員の藤岡教授から今年度の取り組みについて総括があり、学生への教育的効果に対して交通企画課の方々に謝辞が述べられるとともに、次年度に向けての課題について説明がありました。
続いて学生3人が今回のプロジェクトの目的、シミュレータのシステム、実証実験、結果と考察の順でプレゼンテーションを行い、実際に交通企画課の方々にシミュレータを体験してもらいました。
体験後、職員の方々からは、プロジェクトの動機、目的について高く評価を頂く一方、開発したシステムに関してより仮想空間をリアルに体験してもらうための改善点の指摘など、次年度に向けてのモチベーションアップに繋がるコメントが多数寄せられました。
システムマネジメント学科では、平成30年度も3年生を対象としたPBLでの連携を継続するだけでなく、1年生後期の「確率統計Ⅰ」でも交通企画課職員による特別講義を予定するなど、“統計・オペレーションズリサーチ”をキーワードとする福岡県警察本部との連携協力を推進してまいります。

 

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