新着情報[社会環境学科]森山研究室 第17回 九州「川」のワークショップin大野川にて『特別賞』受賞

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11月11日(土)12日(日)、大分のホルトホール大分において、第17回九州「川」のワークショップin大野川が開催され、九州各地より45団体が発表し、河川での活動状況について熱く語り合いました。
『九州「川」のワークショップ』は、年に一度九州各地の河川流域で活動している団体・学校・行政・企業などが一堂に会し、各々の活動や取り組み状況の発表や意見交換を行い、“いい川づくりとはなにか”などよりよい水環境を育むことなどを一緒に検討する場です。
この中で社会環境学部森山研究室の7名の学生が参加し、3名が発表。2位での受賞にあたる『特別賞』を受賞しました。

▲発表した上野さん、塚本さん、間々田さん
▲栗田さん、上野さん、間々田さ、外園さん、樋口さん
参加学生
4年 進藤 英之さん(駿台甲府高校出身)
4年 外園 慶明さん(錦江湾高校出身)
3年 上野 由里代さん(北九州高校出身)
3年 栗田 航平さん(柏陵高校出身)
3年 樋口 拓樹さん(柏陵高校出身)
3年 間々田 夏菜子さん(柏陵高校出身)
2年 塚本 理晋さん(つくば開成福岡高校出身)
  • 発表タイトル
    「水辺で生きる小さないのち~アリ・ホタル・ヒメドロムシ~」
  • 発表概要
    ワークショップなので会場を盛り上げるべく、制限時間3分以内の中、はじめは調査風景を再現した寸劇を入れ、その次に森山研究室にて、2004年から毎年続けて行っている熊本県熊本市成道寺川でのホタル出現個体数の調査、2016年から計3回行っている熊本県天草市河内川でのヒメドロムシ、そして2017年の調査が初となるアリの生息調査について話した。
  • 発表内容
  • (間々田)熊本県熊本市成道寺川にて森山研究室が2004年から13年間続けて行っているホタル出現個体数の調査について話した。近年川を跨ぐ形で行われた道路工事、そして河川工事により生態系にどのような影響が及んでいるのか、ゲンジボタル、ヘイケボタルを主な対象として毎年調査を続けている。
  • (塚本:お手製のアリの触覚を頭に装備して登場)今年の9月に熊本県天草市河内川にてアリの生息調査を行った話をした。これまで調べられにくかった流域近くのアリの調査を行うことで流域のアリ相を明らかにし、最終的にはアリが環境指標生物のような役割を果たせることに期待し、今後も研究を継続していく。
  • (上野:いつもの調査スタイルである胴長、網、帽子を装備して登場)昨年の10月、今年の6、9月の計3回熊本県天草市河内川にてヒメドロムシの生息調査を行っている。ヒメドロムシは国内最大で5ミリ、平均1.5~3ミリ程の非常に小さな水生甲虫である。幼虫~成虫の一生を水中で生活することから、成虫になると陸上へ飛び立つトンボやホタルよりも河川の変化の影響を受けやすいのではないかと思い、現在研究を続けている。

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