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分散型多目的市民ダム(雨水グリッド)

分野
防災工学
キーワード
局所的豪雨対策、スマート雨水タンク、雨水グリッド
社会環境学部 社会環境学科

教授 森山 聡之

研究概要

1. 目的

  • 水資源として利用
  • 水循環の再生
  • 大規模震災対応
  • 都市型短時間豪雨による洪水の防止
  • 雨量計ネットワークとして洪水の監視

2. 方法

  • 多数のスマート雨水タンクをネットで接続し貯留状況、水の使用状況をモニタリングすることにより、大規模災害時の飲用水、トイレ用水を確保する
  • 大雨を予測し、タンクの水を事前に放流する
利点・特徴
  • ダムや大規模な地下貯留施設に依存しない流域治水で大幅コストダウン
  • 降雨量を高時空間分解能で安価・容易にセンシング
応用分野 福岡市・樋井川流域で地域住民とも連携し実証研究を実施
(連携機関・団体:樋井川流域治水市民会議、九州大、熊本大、福岡大、崇城大、九産大、京大、静岡大、首都大、熊本高専、福岡県、福岡市、(株)大建 )

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